新改駅 2015.6.28 [鉄道]
笹ヶ峰下山後、そのまま帰るのも面白くないので、新改駅に寄ってみる事にしました。
ここは四国に2つあるスイッチバック駅の1つです。
国道32号線の根曳峠を若宮温泉方面に入ります。
新改駅の標識に従って走ります。
だんだん民家もなくなって、どこかの登山口へ向かっている感じ。
最後のカーブを曲がると、見えて来ました新改駅。
香川ナンバーの車が来ています。
駅舎。
駅前通は行き止まりです。
駅舎を背に西側の風景。
入ってみましょう。
お約束の駅ノート。
ホームに出てみます。
お隣の駅は土佐山田と繁藤です。
北側の線路は数十メートル先で終わっています。
この位置では通過列車は見られません。
坪尻駅のように通過列車を見るのには、ホームの南端まで歩く必要があります。
坪尻駅の記事はこちら。
阿波池田行きのワンマン列車がやって来ました。
鉄道マニアっぽい男性が1人下車しました。
運転手さんは反対側に移動します。
合図を済ませ、出発進行です。
本線に戻ると運転手さんがまた移動です。
私と鉄道マニア2人が見守る中、ゆっくりと行ってしまいました。
初めての新改駅でしたが、思っていたより山奥でした。
近くに人の住んでいるような民家はなく、乗り降りする人のほとんどが鉄道マニアだと思われます。
秘境駅ランキング16位の名にふさわしい駅でした。
ここは四国に2つあるスイッチバック駅の1つです。
国道32号線の根曳峠を若宮温泉方面に入ります。
新改駅の標識に従って走ります。
だんだん民家もなくなって、どこかの登山口へ向かっている感じ。
最後のカーブを曲がると、見えて来ました新改駅。
香川ナンバーの車が来ています。
駅舎。
駅前通は行き止まりです。
駅舎を背に西側の風景。
入ってみましょう。
お約束の駅ノート。
ホームに出てみます。
お隣の駅は土佐山田と繁藤です。
北側の線路は数十メートル先で終わっています。
この位置では通過列車は見られません。
坪尻駅のように通過列車を見るのには、ホームの南端まで歩く必要があります。
坪尻駅の記事はこちら。
阿波池田行きのワンマン列車がやって来ました。
鉄道マニアっぽい男性が1人下車しました。
運転手さんは反対側に移動します。
合図を済ませ、出発進行です。
本線に戻ると運転手さんがまた移動です。
私と鉄道マニア2人が見守る中、ゆっくりと行ってしまいました。
初めての新改駅でしたが、思っていたより山奥でした。
近くに人の住んでいるような民家はなく、乗り降りする人のほとんどが鉄道マニアだと思われます。
秘境駅ランキング16位の名にふさわしい駅でした。
2015-06-28 23:17
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