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ブログ引っ越しのお知らせ 2015.10.2 [その他]
KOTARO PARADISE 2を開設してもう4年になりました。
KOTARO PARADISEからだと、7年8か月余りとなります。
この間たくさんのアクセスをいただきまして、感謝この上ございません。
飽き性の私が今まで続けられたのも、このアクセス数のお陰です。
7年8か月、音楽やら写真やら登山やら趣味を転々として来ましたが、結局はミュージシャンでもカメラマンでも登山家でもなく、単なるブロガーだと言う事に気が付きました。
ブログのネタの為に東へ西へ、お陰様で色んな発見や出会いがあり、人生の貴重な経験となっています。
この度、容量がいっぱいになりましたので、KOTARO PARADISE 3へ引っ越しします。
同じSo-netブログですので代わり映えはしないですが、生きていく活力とボケ防止の為に続けて行きたいと思います。
今後ともよろしくお願い致します<(_ _)>。
KOTARO PARADISE 3はこちら。
KOTARO PARADISEからだと、7年8か月余りとなります。
この間たくさんのアクセスをいただきまして、感謝この上ございません。
飽き性の私が今まで続けられたのも、このアクセス数のお陰です。
7年8か月、音楽やら写真やら登山やら趣味を転々として来ましたが、結局はミュージシャンでもカメラマンでも登山家でもなく、単なるブロガーだと言う事に気が付きました。
ブログのネタの為に東へ西へ、お陰様で色んな発見や出会いがあり、人生の貴重な経験となっています。
この度、容量がいっぱいになりましたので、KOTARO PARADISE 3へ引っ越しします。
同じSo-netブログですので代わり映えはしないですが、生きていく活力とボケ防止の為に続けて行きたいと思います。
今後ともよろしくお願い致します<(_ _)>。
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飯野山(讃岐富士)登山 2015.9.27 [登山]
四国百名山制覇目指して62座目。
今日は讃岐富士こと飯野山に登ります。
けっこい讃岐富士へようきたな!。
けっこいとは美しいという意味のようです。
登山開始は10:50。
ホタル蛾。
何匹か見かけました。
カラスのゴマ。
三合目。
直登コースとの分岐ですが、通常のコースで登ります。
三合目からの眺め。
五合目からの眺め。
ハマエンドウ。
九合目からの眺め。
1時間ほどで頂上です。
三角点は奥にありました。
おじょも桜。
ツユクサ。
軽く食事をして記念撮影。
展望台から。
展望台の前に巨石群があります。
下りは直登コースで。
ハンドパワーをするMANTEN☆ひこ星さん。
今回はハイキングコースで、地元の方たちがたくさんウォーキングされていました。
ダブルストックで登ったのがちょっと恥ずかしかったです。
近くまで来る事があれば、ちょこっと登って讃岐平野を眺めるのも良いと思います。
この後は中秋の名月撮影会に向かいます。
杉瀬陽子 Modernark pharm cafe ライブ 2015.9.25 [音楽]
「杉瀬陽子 3rd album『肖像』Release Tour」へ行って来ました。
高知にも来ていたのですが、その日は仕事で行けず(>_<)。
諦めていましたが、大阪出張の日に神戸でやるみたい。
速攻で長女に連絡し、一緒に行く事にしました(^-^)/。
Modernark pharm cafe。
場所は三宮と元町の間くらいの山手にあります。
お洒落なカフェです。
19時の開場と同時に入り、野菜カレーを食べながら開演を待ちます。
20時開演です。
真っ赤なワンピース。
可愛い女の子から綺麗な女性に変わって来ましたね。
最新アルバムの一曲目、「諜報員の恋」からスタートです。
本当、説得力のある素晴らしいボーカルです。
やっぱりCDで聴くよりもライブがいいですね。
ゾクゾクと鳥肌が立って来ます。
エレアコがあったので誰かギタリストが来るのかと思ってましたが、結局は陽子ちゃんのギターでした。
個人的にはファーストアルバムの「音画」が好きなのですが、この中からも何曲か歌ってくれました。
「ルーシー」で盛り上がり、最後の曲は「刺繍」。
アンコールは、URBAN RESEARCH DOORS『LIFE STYLE TAILOR』2014年秋冬コレクションに提供した楽曲でした。
ライブ後は長女にCD買わされました。
持ってるのにσ(^_^;)。
サインをしていただき、記念撮影まで。
神対応ありがとうございました。
高知にも来ていたのですが、その日は仕事で行けず(>_<)。
諦めていましたが、大阪出張の日に神戸でやるみたい。
速攻で長女に連絡し、一緒に行く事にしました(^-^)/。
Modernark pharm cafe。
場所は三宮と元町の間くらいの山手にあります。
お洒落なカフェです。
19時の開場と同時に入り、野菜カレーを食べながら開演を待ちます。
20時開演です。
真っ赤なワンピース。
可愛い女の子から綺麗な女性に変わって来ましたね。
最新アルバムの一曲目、「諜報員の恋」からスタートです。
本当、説得力のある素晴らしいボーカルです。
やっぱりCDで聴くよりもライブがいいですね。
ゾクゾクと鳥肌が立って来ます。
エレアコがあったので誰かギタリストが来るのかと思ってましたが、結局は陽子ちゃんのギターでした。
個人的にはファーストアルバムの「音画」が好きなのですが、この中からも何曲か歌ってくれました。
「ルーシー」で盛り上がり、最後の曲は「刺繍」。
アンコールは、URBAN RESEARCH DOORS『LIFE STYLE TAILOR』2014年秋冬コレクションに提供した楽曲でした。
ライブ後は長女にCD買わされました。
持ってるのにσ(^_^;)。
サインをしていただき、記念撮影まで。
神対応ありがとうございました。
しまなみ海道ツーリング二日目 2015.9.23 [スーパーカブ]
朝です。
もっとテントはありましたが、早々と撤収された方もいるようです。
朝食はパンとカボチャスープですが、こうやって焼いて食べると数倍美味しいのです。
見近島の北側です。
釣りをしている方は、アオリイカ狙いでした。
テントを撤収して、大島に戻ります。
能島水軍。
ここで潮流体験が出来ます。
10時の船に乗ります。
速いスピードで潮流ポイントに。
エンジンを切り、潮流に身を任せます。
潮が湧いています。
今日は長潮の干潮ですので、いつもよりは大人しめ。
普段は川のような流れがあります。
キャンプをした見近山です。
能島。
鯨を助けたお地蔵さん。
潮流体験の後は、尾道まで行ってみる事になりました。
見近島を上から。
もう誰もいません。
爽快!。
因島大橋。
向島から尾道は渡船で。
大人100円+原付10円で110円。
尾道で観光する時間はなく、そのまま引き返します。
大島まで帰り、展望台へ。
カレイ山展望公園。
残念ながら曇ってますねぇ。
亀老山展望台で夕焼けを期待しましたが、この天気なので無理。
もう少し待って橋のライトアップを撮る事に。
少ない愛の南京錠。
重みでワイヤーが切れたようで、1000個あった南京錠は撤去されていました。
来島海峡大橋。
遅くなりました。帰ります。
今治からは雨になり、寒い帰路となりました。
2日間の走行距離:377km。
燃費:レシートに数量が記載されていない物があったので不明。
もっとテントはありましたが、早々と撤収された方もいるようです。
朝食はパンとカボチャスープですが、こうやって焼いて食べると数倍美味しいのです。
見近島の北側です。
釣りをしている方は、アオリイカ狙いでした。
テントを撤収して、大島に戻ります。
能島水軍。
ここで潮流体験が出来ます。
10時の船に乗ります。
速いスピードで潮流ポイントに。
エンジンを切り、潮流に身を任せます。
潮が湧いています。
今日は長潮の干潮ですので、いつもよりは大人しめ。
普段は川のような流れがあります。
キャンプをした見近山です。
能島。
鯨を助けたお地蔵さん。
潮流体験の後は、尾道まで行ってみる事になりました。
見近島を上から。
もう誰もいません。
爽快!。
因島大橋。
向島から尾道は渡船で。
大人100円+原付10円で110円。
尾道で観光する時間はなく、そのまま引き返します。
大島まで帰り、展望台へ。
カレイ山展望公園。
残念ながら曇ってますねぇ。
亀老山展望台で夕焼けを期待しましたが、この天気なので無理。
もう少し待って橋のライトアップを撮る事に。
少ない愛の南京錠。
重みでワイヤーが切れたようで、1000個あった南京錠は撤去されていました。
来島海峡大橋。
遅くなりました。帰ります。
今治からは雨になり、寒い帰路となりました。
2日間の走行距離:377km。
燃費:レシートに数量が記載されていない物があったので不明。
しまなみ海道ツーリング初日 2015.9.22 [スーパーカブ]
いつから出来たのかシルバーウイーク。
素直に歓迎出来ないものの、連休なので何か予定を立てねば(´・Д・)」。
と、そんなところに土佐龍馬さんからしまなみ海道ツーリングのお誘いが!。
キャンプ道具を積んで、朝6時に出発です。
まずは来島海峡大橋の原付道入口で記念撮影。
今回のメンバーは土佐龍馬さんと初参加のフジマルさんです。
フジマルさんに、しまなみ海道原付道の良さを知ってもらいましょう(^.^)。
来島海峡大橋を渡ります。
毎度ながら素晴らしい。
大島を通過し、伯方大島大橋途中に見近島へ降りる道があります。
この島は原付、自転車、徒歩でしか降りられません。
ここが今夜のテント場です。
早速テントを張って記念撮影。
大三島で昼食を済ませ、大山祇神社で安全祈願です。
神社の後はうさぎの島、大久野島に行きます。
盛港からフェリーに乗ります。
島内はバイクで走る事が出来ないので、駐輪場に置いて2時発のフェリーに乗ります。
15分ほどで大久野島に到着です。
家族連れでいっぱいです。
早速うさぎがお出迎え。
キャンプ場もありますね。
島内を巡りながらうさぎ撮影会です。
可愛い!。
ビーチではジェットスキー体験をやっていました。
ここは毒ガスの島としても有名で、毒ガス製造施設の廃墟も見学したかったのですが、時間的に厳しかったので今回はうさぎとの触れ合いのみです。
4:42の最終便で帰ります。
すごい行列です。
幸い?長い行列は広島方面待ちだったのですが、ここで予定が狂う事に。
大三島方面のフェリーが、なんと45分遅れで到着。
亀老山展望公園から夕日を見る予定でしたが、明日に延期です。
予定を変更して、鷲ヶ頭山から夕日を眺める事に。
ちょっと遅かったけど、景色は最高でした。
夕日を見た後はスーパーで買い出し。
多々羅温泉で入浴して、キャンプ場へ向かいます。
今夜の食事はカレーをメインに、ウインナーやイカ焼きもありますよ。
夜は晴れて、星も見えて来ました。
もっとにぎやかなキャンプ場かと思っていたのですが、意外とみなさん大人しく寝ている方が多いです。
我々も明日に備えて寝る事にしましょう。
素直に歓迎出来ないものの、連休なので何か予定を立てねば(´・Д・)」。
と、そんなところに土佐龍馬さんからしまなみ海道ツーリングのお誘いが!。
キャンプ道具を積んで、朝6時に出発です。
まずは来島海峡大橋の原付道入口で記念撮影。
今回のメンバーは土佐龍馬さんと初参加のフジマルさんです。
フジマルさんに、しまなみ海道原付道の良さを知ってもらいましょう(^.^)。
来島海峡大橋を渡ります。
毎度ながら素晴らしい。
大島を通過し、伯方大島大橋途中に見近島へ降りる道があります。
この島は原付、自転車、徒歩でしか降りられません。
ここが今夜のテント場です。
早速テントを張って記念撮影。
大三島で昼食を済ませ、大山祇神社で安全祈願です。
神社の後はうさぎの島、大久野島に行きます。
盛港からフェリーに乗ります。
島内はバイクで走る事が出来ないので、駐輪場に置いて2時発のフェリーに乗ります。
15分ほどで大久野島に到着です。
家族連れでいっぱいです。
早速うさぎがお出迎え。
キャンプ場もありますね。
島内を巡りながらうさぎ撮影会です。
可愛い!。
ビーチではジェットスキー体験をやっていました。
ここは毒ガスの島としても有名で、毒ガス製造施設の廃墟も見学したかったのですが、時間的に厳しかったので今回はうさぎとの触れ合いのみです。
4:42の最終便で帰ります。
すごい行列です。
幸い?長い行列は広島方面待ちだったのですが、ここで予定が狂う事に。
大三島方面のフェリーが、なんと45分遅れで到着。
亀老山展望公園から夕日を見る予定でしたが、明日に延期です。
予定を変更して、鷲ヶ頭山から夕日を眺める事に。
ちょっと遅かったけど、景色は最高でした。
夕日を見た後はスーパーで買い出し。
多々羅温泉で入浴して、キャンプ場へ向かいます。
今夜の食事はカレーをメインに、ウインナーやイカ焼きもありますよ。
夜は晴れて、星も見えて来ました。
もっとにぎやかなキャンプ場かと思っていたのですが、意外とみなさん大人しく寝ている方が多いです。
我々も明日に備えて寝る事にしましょう。
権田山~中内山~折宇谷山縦走 2015.09.20 [登山]
四国百名山制覇目指して61座目は、徳島県那賀町の権田山(1605m)。
四国一のブナの木と、ツキノワグマ生息地として有名な山です(; ̄ェ ̄)。
四国百名山なのに、新・分県登山ガイドでは除外されているので、マイナーな山なのでしょう。
今回参加してくれる方も知らなかった山です。
四季美谷温泉を過ぎしばらく走ると勘場谷橋の分岐があります。
橋を渡って未舗装の林道を走ります。
ところがこの林道が荒れており、乗用車では登れません。
キャラバン号も4WDに切り替え走るものの...。
<FUJIFILM X-T10 + XF18-55mm>
クロカン四駆じゃないと無理ですねえ(*_*;。
結局目的地の避難小屋まで到達する事が出来ず、手前の待避所に車を停めます。(9:05)
ここから長い林道歩きとなります。
林道脇にブナ。ブナの山だけの事はあります。
避難小屋に到着。(9:35)
ここからさらに約40分。ジグザグに林道を歩いて行きます。
途中脇道がいくつかあるので間違えないように。
登山口に到着です。(10:14)
ザレ場に来ました。(10:30)
ここはかなり危険です。イモ子さんとシロウちゃんはトライしましたが、私は左側の上から迂回しました。
上から行った方が安全です。
苔石の多い登りとなります。(10:48)
新しい生命。
ブナ。
<FUJIFILM X-T10 + XF10-24mm>
石に矢印が書いてあります。
左は勘場山、右は権田山と解釈しました。
このあたりは赤いテープがあちこちにありますが、一気に稜線まで登った方が分かりやすいかもしれません。
稜線に出ました。
鹿による食害でしょうか。
木の墓場のようです。
ブナを見ながらの稜線歩きは最高です。
天気も最高。
権田山が見えて来ました。
権田山頂上です。(11:38)
お腹が空いたので、ここでお弁当にします。
頂上からの展望です。
剣山、次郎汲が見えます。
お弁当を食べて先に進みます。
夫婦ブナ。(12:11)
そして本日の主役。四国一のブナ。
全国でも5番目に大きいブナだそうです。
ですが幹も折れており、寿命も近い感じでした。
折れた幹にはキノコがたくさん生えていました。
もうすぐ中内山です。
中内山を通り過ぎます。(12:43)
ここからは細尾根の道となります。
折宇谷山頂上近くにはトリカブトの群生が。
<FUJIFILM X-T10 + XF18-55mm>
トリカブトの花は初めて見ました。
<FUJIFILM X-T10 + XF10-24mm>
植物界最強の毒を持つと言われてますので、食べないでくださいね。
折宇谷山頂上です。(13:33)
頂上からの景色です。
四国百名山の中でちょっと行きにくい山の一つでしたが、シロウちゃん、イモ子さん共に快く参加してくれました。
一人だとちょっと不安な山でした。ありがとうございました(*^-^*)。
アプローチも最悪で、林道は荒れていてよほどのオフロード車でないと行けません。
行けたとしてもその先で土砂崩れをしているので、現在車で避難小屋まで行くのは困難です。
登山道も荒れていて、新・分県登山ガイドでは除外されているのも分かるような気がしました。
稜線まで行けば眺めも良いので、なんとか整備して欲しいと思います。
登山の後は、四季美谷温泉で疲れを癒しました。
<FUJIFILM X-T10 + XF18-55mm>
四国一のブナの木と、ツキノワグマ生息地として有名な山です(; ̄ェ ̄)。
四国百名山なのに、新・分県登山ガイドでは除外されているので、マイナーな山なのでしょう。
今回参加してくれる方も知らなかった山です。
四季美谷温泉を過ぎしばらく走ると勘場谷橋の分岐があります。
橋を渡って未舗装の林道を走ります。
ところがこの林道が荒れており、乗用車では登れません。
キャラバン号も4WDに切り替え走るものの...。
<FUJIFILM X-T10 + XF18-55mm>
クロカン四駆じゃないと無理ですねえ(*_*;。
結局目的地の避難小屋まで到達する事が出来ず、手前の待避所に車を停めます。(9:05)
ここから長い林道歩きとなります。
林道脇にブナ。ブナの山だけの事はあります。
避難小屋に到着。(9:35)
ここからさらに約40分。ジグザグに林道を歩いて行きます。
途中脇道がいくつかあるので間違えないように。
登山口に到着です。(10:14)
ザレ場に来ました。(10:30)
ここはかなり危険です。イモ子さんとシロウちゃんはトライしましたが、私は左側の上から迂回しました。
上から行った方が安全です。
苔石の多い登りとなります。(10:48)
新しい生命。
ブナ。
<FUJIFILM X-T10 + XF10-24mm>
石に矢印が書いてあります。
左は勘場山、右は権田山と解釈しました。
このあたりは赤いテープがあちこちにありますが、一気に稜線まで登った方が分かりやすいかもしれません。
稜線に出ました。
鹿による食害でしょうか。
木の墓場のようです。
ブナを見ながらの稜線歩きは最高です。
天気も最高。
権田山が見えて来ました。
権田山頂上です。(11:38)
お腹が空いたので、ここでお弁当にします。
頂上からの展望です。
剣山、次郎汲が見えます。
お弁当を食べて先に進みます。
夫婦ブナ。(12:11)
そして本日の主役。四国一のブナ。
全国でも5番目に大きいブナだそうです。
ですが幹も折れており、寿命も近い感じでした。
折れた幹にはキノコがたくさん生えていました。
もうすぐ中内山です。
中内山を通り過ぎます。(12:43)
ここからは細尾根の道となります。
折宇谷山頂上近くにはトリカブトの群生が。
<FUJIFILM X-T10 + XF18-55mm>
トリカブトの花は初めて見ました。
<FUJIFILM X-T10 + XF10-24mm>
植物界最強の毒を持つと言われてますので、食べないでくださいね。
折宇谷山頂上です。(13:33)
頂上からの景色です。
四国百名山の中でちょっと行きにくい山の一つでしたが、シロウちゃん、イモ子さん共に快く参加してくれました。
一人だとちょっと不安な山でした。ありがとうございました(*^-^*)。
アプローチも最悪で、林道は荒れていてよほどのオフロード車でないと行けません。
行けたとしてもその先で土砂崩れをしているので、現在車で避難小屋まで行くのは困難です。
登山道も荒れていて、新・分県登山ガイドでは除外されているのも分かるような気がしました。
稜線まで行けば眺めも良いので、なんとか整備して欲しいと思います。
登山の後は、四季美谷温泉で疲れを癒しました。
<FUJIFILM X-T10 + XF18-55mm>
高知城・秋の夜のお城まつり 2015.9.18 [写真・カメラ]
女体山~矢筈山登山 2015.9.13 [登山]
四国百名山制覇目指して60座目は、香川県さぬき市の女体山(にょたいさん)です。
女体山は、四国霊場第88番札所、結願の寺として知られ、徳島県に近い静かな山あいにある大窪寺本堂の背後に高くそびえる岩肌の目立つ山である。
山全体を構成する領家花崗岩は、片麻岩類などの変成岩をゼノリス(捕獲岩)として含んでおり、そのために特意な差別侵食によって形成された険しい花崗岩の起伏に富んだ地形は、全般に風化の進んだ讃岐平野にある花崗岩でできた丘陵地にはあまり例を見ないものである。
植生として、常緑広葉樹のゴヨウマツ、ホソバタブ、落葉広葉樹のホオノキ、ケヤキが見られます。
88番札所、大窪寺から登山開始ですo(^_-)O。
<FUJIFILM X-T10 + XC16-50mmII>
まずは奥の院方面に。
なかなか急な登りです。
休憩所があります。
休憩所から南側の景色。
今から登る女体山。
分岐です。
右に行きます。
大きな石の横を通って。
尾根を歩きます。
遍路道なので、休憩所が多いです。
車道を横切ります。
間もなく女体山山頂です。
すぐ先の岩場からの絶景。
ここからさらにまっすぐ行くと女体山展望所だと思ってかなり下りましたが、この道は前川ダムに降りる道でした。ロスタイムです。
引き返して矢筈山へ向かいます。
一旦下って登りとなりますが、結構急登です。
またまた車道を横切ります。
なかなか登ります。
今日はママコナの花が満開でした。
矢筈山山頂です。
お姉さま方が休憩中でした。
車道まで降りて、車道を歩き女体山展望所へ向かいます。
15分くらい歩くとありました。
展望所入口。
まもなく神社です。
彼岸花が一輪咲いていました。
神社を過ぎて展望所に到着。
草木が生い茂って展望なし。
これまたロスタイム。
まだ紫陽花がありました。
ここから車道を歩いて帰る方法もありましたが、元の道を帰ります。
ここにも彼岸花が。
里山なのでサクッとハイキング気分でしたが、なかなか登りました。
お遍路でも来ないといけない大窪寺まで戻り、今から仕事に行って来ます!。
女体山は、四国霊場第88番札所、結願の寺として知られ、徳島県に近い静かな山あいにある大窪寺本堂の背後に高くそびえる岩肌の目立つ山である。
山全体を構成する領家花崗岩は、片麻岩類などの変成岩をゼノリス(捕獲岩)として含んでおり、そのために特意な差別侵食によって形成された険しい花崗岩の起伏に富んだ地形は、全般に風化の進んだ讃岐平野にある花崗岩でできた丘陵地にはあまり例を見ないものである。
植生として、常緑広葉樹のゴヨウマツ、ホソバタブ、落葉広葉樹のホオノキ、ケヤキが見られます。
88番札所、大窪寺から登山開始ですo(^_-)O。
<FUJIFILM X-T10 + XC16-50mmII>
まずは奥の院方面に。
なかなか急な登りです。
休憩所があります。
休憩所から南側の景色。
今から登る女体山。
分岐です。
右に行きます。
大きな石の横を通って。
尾根を歩きます。
遍路道なので、休憩所が多いです。
車道を横切ります。
間もなく女体山山頂です。
すぐ先の岩場からの絶景。
ここからさらにまっすぐ行くと女体山展望所だと思ってかなり下りましたが、この道は前川ダムに降りる道でした。ロスタイムです。
引き返して矢筈山へ向かいます。
一旦下って登りとなりますが、結構急登です。
またまた車道を横切ります。
なかなか登ります。
今日はママコナの花が満開でした。
矢筈山山頂です。
お姉さま方が休憩中でした。
車道まで降りて、車道を歩き女体山展望所へ向かいます。
15分くらい歩くとありました。
展望所入口。
まもなく神社です。
彼岸花が一輪咲いていました。
神社を過ぎて展望所に到着。
草木が生い茂って展望なし。
これまたロスタイム。
まだ紫陽花がありました。
ここから車道を歩いて帰る方法もありましたが、元の道を帰ります。
ここにも彼岸花が。
里山なのでサクッとハイキング気分でしたが、なかなか登りました。
お遍路でも来ないといけない大窪寺まで戻り、今から仕事に行って来ます!。
北条鹿島プチ登山 2015.9.8 [登山]
今治です。
これから松山のホテルに向かいますが、今日は早めに終わったので、鹿島に寄ってみましょう。
曇っているので夕陽を見るのは難しいかな?。
この鳥居をくぐると渡船の乗り場です。
正面に見えるのが鹿島です。
<FUJIFILM X-E1 + XC16-50mmII>
駐車場の料金510円を支払います。
この金額は大人往復運賃1人分(210円)が含まれます。
ちょうど渡船が来ました。
屋根に鹿が乗っています。
鹿島までは400m、約3分の航行です。
種崎-長浜の高知県営渡船より短いと言えば、その近さが分かると思います。
釣り客数人と一緒に到着です。
久しぶりの鹿島。
まずは展望台目指します。
いきなり鹿がガン見して来ます。
<FUJIFILM X-E1 + RIKENON 50mmF2>
ここの鹿はキュウシュウ鹿と言って、警戒心が強い種類です。
一定の距離より近づくと逃げて行きます。
整備された登山道。
<FUJIFILM X-E1 + XC16-50mmII>
ニノ段に到着。
休憩所がありますが、休まずに登ります。
間もなく展望台。
北条の町。
日没までには少し時間があるようです。
西側の階段を降りて海の方へ行ってみます。
途中で二手に分かれています。
左側が海かな?。
海に降りるような感じではなかったので、真っ直ぐ進むとニノ段に戻りました。
結局、西側に降りる道はないみたいです。
一旦登山口まで降りる事にします。
喉が渇いたのでドリンクタイム。
珍しい瓶コーラの販売機があったので、買ってみます。
瓶のコーラなんて何年ぶりかしら。
鹿島神社でお参りします。
キャンプ場あたりも鹿がたくさんいますよ。
<FUJIFILM X-E1 + XC50-230mm>
陽が落ちて来ました。
西の方に行ってみましょう。
遊歩道は立ち入り禁止となっていますが行ってみます。
伊予の二見。
日没前に急に赤くなって来ました。
<FUJIFILM X-E1 + XC50-230mm>
遊歩道は一部崖崩れの場所があったものの、それほど危険な場所があるとは思えません。
早く整備をしてもらいたいものです。
<FUJIFILM X-E1 + XC16-50mmII>
雲が赤く染まって。
では帰ります。
ここは外灯もあるのでライトは必要なかったです。
ここのキャンプ場は無料のようです。
テント持っていたなら泊まって行きたい気分です。
では帰りましょう。
ここは気軽に行ける島ですので、近くに来た時はちょっと寄ってみて下さい。
これから松山のホテルに向かいますが、今日は早めに終わったので、鹿島に寄ってみましょう。
曇っているので夕陽を見るのは難しいかな?。
この鳥居をくぐると渡船の乗り場です。
正面に見えるのが鹿島です。
<FUJIFILM X-E1 + XC16-50mmII>
駐車場の料金510円を支払います。
この金額は大人往復運賃1人分(210円)が含まれます。
ちょうど渡船が来ました。
屋根に鹿が乗っています。
鹿島までは400m、約3分の航行です。
種崎-長浜の高知県営渡船より短いと言えば、その近さが分かると思います。
釣り客数人と一緒に到着です。
久しぶりの鹿島。
まずは展望台目指します。
いきなり鹿がガン見して来ます。
<FUJIFILM X-E1 + RIKENON 50mmF2>
ここの鹿はキュウシュウ鹿と言って、警戒心が強い種類です。
一定の距離より近づくと逃げて行きます。
整備された登山道。
<FUJIFILM X-E1 + XC16-50mmII>
ニノ段に到着。
休憩所がありますが、休まずに登ります。
間もなく展望台。
北条の町。
日没までには少し時間があるようです。
西側の階段を降りて海の方へ行ってみます。
途中で二手に分かれています。
左側が海かな?。
海に降りるような感じではなかったので、真っ直ぐ進むとニノ段に戻りました。
結局、西側に降りる道はないみたいです。
一旦登山口まで降りる事にします。
喉が渇いたのでドリンクタイム。
珍しい瓶コーラの販売機があったので、買ってみます。
瓶のコーラなんて何年ぶりかしら。
鹿島神社でお参りします。
キャンプ場あたりも鹿がたくさんいますよ。
<FUJIFILM X-E1 + XC50-230mm>
陽が落ちて来ました。
西の方に行ってみましょう。
遊歩道は立ち入り禁止となっていますが行ってみます。
伊予の二見。
日没前に急に赤くなって来ました。
<FUJIFILM X-E1 + XC50-230mm>
遊歩道は一部崖崩れの場所があったものの、それほど危険な場所があるとは思えません。
早く整備をしてもらいたいものです。
<FUJIFILM X-E1 + XC16-50mmII>
雲が赤く染まって。
では帰ります。
ここは外灯もあるのでライトは必要なかったです。
ここのキャンプ場は無料のようです。
テント持っていたなら泊まって行きたい気分です。
では帰りましょう。
ここは気軽に行ける島ですので、近くに来た時はちょっと寄ってみて下さい。
雨の植物園 2015.9.6 [写真・カメラ]
また雨ですねえ(>_<)。
登山も中止となったので、土佐龍馬さんと牧野植物園に行く事に...。
毎度ながら図鑑のような写真ばっかり撮ってどうするんだと思いつつ、とりあえず手軽にシャッター切るならココが定番なんです(^-^;。
一番乗りです。
<FUJIFILM X-T10 + XF10-24mm>
恐竜時代の植物たち展を見て、温室の方に歩いて行きます。
もう彼岸花が咲いていました。
白い曼珠沙華に雨粒が。
<FUJIFILM X-T10 + TAMRON 272E>
池まで来ました。
<FUJIFILM X-T10 + XF10-24mm>
夜咲きスイレン、ニンファエア・デリカティッシ。
<FUJIFILM X-T10 + TAMRON 272E>
夜じゃないのに咲いていました。
雨だからでしょうか。いや、上の部分が咲くのかも。
ダイサギソウ。
普通のサギソウとはちょっと違いました。
ニンファエア ・ミズーリ。
こちらも夜咲きのスイレン。
ちょっと雨が強くなって来ました(^_^;)。
ダンギク?。
では温室の方に行ってみます。
<FUJIFILM X-T10 + XF10-24mm>
温室に入りました。
ここの部分は屋根がないんですね。
アンスリウム。
<FUJIFILM X-T10 + DA35mm Limited>
壺に花を浮かべています。
クロバナナの花。
アンスリウム・ピンクチャンピオン。
時刻はお昼になっていますが、外は大雨になりました。
本当は屋外で撮影したかったのですが、諦めて早目に帰ることにします。
登山も中止となったので、土佐龍馬さんと牧野植物園に行く事に...。
毎度ながら図鑑のような写真ばっかり撮ってどうするんだと思いつつ、とりあえず手軽にシャッター切るならココが定番なんです(^-^;。
一番乗りです。
<FUJIFILM X-T10 + XF10-24mm>
恐竜時代の植物たち展を見て、温室の方に歩いて行きます。
もう彼岸花が咲いていました。
白い曼珠沙華に雨粒が。
<FUJIFILM X-T10 + TAMRON 272E>
池まで来ました。
<FUJIFILM X-T10 + XF10-24mm>
夜咲きスイレン、ニンファエア・デリカティッシ。
<FUJIFILM X-T10 + TAMRON 272E>
夜じゃないのに咲いていました。
雨だからでしょうか。いや、上の部分が咲くのかも。
ダイサギソウ。
普通のサギソウとはちょっと違いました。
ニンファエア ・ミズーリ。
こちらも夜咲きのスイレン。
ちょっと雨が強くなって来ました(^_^;)。
ダンギク?。
では温室の方に行ってみます。
<FUJIFILM X-T10 + XF10-24mm>
温室に入りました。
ここの部分は屋根がないんですね。
アンスリウム。
<FUJIFILM X-T10 + DA35mm Limited>
壺に花を浮かべています。
クロバナナの花。
アンスリウム・ピンクチャンピオン。
時刻はお昼になっていますが、外は大雨になりました。
本当は屋外で撮影したかったのですが、諦めて早目に帰ることにします。
川原町の古い町並み 2015.9.2 [写真・カメラ]
岐阜です。
仕事終わり!。
帰りの夜行バスまではたっぷり時間があります。
川原町まで行ってみましょう。
岐阜駅から岐阜公園方面のバスに乗り、岐阜公園の次の長良橋停留所で下車します。
料金は210円でした。
停留所から階段を降りると、鵜飼の観光船が並んでいます。
長良川は雨のため濁っていました。
<FUJIFILM X100S>
ここが川原町。
長良橋南詰の鵜飼観覧船のりばから西へ続く「湊町・玉井町・元浜町」の街並みは通称「川原町」といい格子戸のある古い街並みが今も残っています。
狭い間口に長い奥行きという昔ながらの日本家屋が軒を連ねるこの辺りは、昔、長良川の水運を利用した川港として栄え、多くの商店で賑わっていました。現在でも、伝統工芸品「岐阜うちわ」を製造販売しているお店や、岐阜銘菓「鮎菓子」で知られる和菓子店などが、レトロな雰囲気を残したまま営業しています。
<岐阜観光コンベンション協会さんより引用>
歩いてみます。
レトロな町並みですね。
手湯があります。
あったかい。
長良川温泉です。
進んで行くと。
カフェがあります。
古いたばこの自動販売機。
シャッターが閉まっている時は自販機で買ったのかな?。
養蜂園。
採蜜用の巣箱が並んでいます。
川原町屋。
明治時代、かつては紙問屋だった町家が和雑貨と喫茶が楽しめるなつかしい空間に生まれ変わりました。奥の蔵ではコンサートなども開催しています。
屋根に仏壇のような物があります。
秋葉神社の神様をお祭りしていたそうです。
ちょっと脇に入ってみると。
家の軒先には鵜飼の絵が描かれた提灯があります。
夜灯りが点いたら綺麗でしょうね。
ラ・ルーナピエーナ。
中に入るとイタリアンレストランになっています。古い町並みの中でいただくイタリアン料理もいけますね。
文化屋。
長屋が並んでいます。
材木町まで来ました。
川原町界隈と言われるのは、このあたりまでのようです。
岐阜公園まで歩いて帰る事にします。
仕事終わり!。
帰りの夜行バスまではたっぷり時間があります。
川原町まで行ってみましょう。
岐阜駅から岐阜公園方面のバスに乗り、岐阜公園の次の長良橋停留所で下車します。
料金は210円でした。
停留所から階段を降りると、鵜飼の観光船が並んでいます。
長良川は雨のため濁っていました。
<FUJIFILM X100S>
ここが川原町。
長良橋南詰の鵜飼観覧船のりばから西へ続く「湊町・玉井町・元浜町」の街並みは通称「川原町」といい格子戸のある古い街並みが今も残っています。
狭い間口に長い奥行きという昔ながらの日本家屋が軒を連ねるこの辺りは、昔、長良川の水運を利用した川港として栄え、多くの商店で賑わっていました。現在でも、伝統工芸品「岐阜うちわ」を製造販売しているお店や、岐阜銘菓「鮎菓子」で知られる和菓子店などが、レトロな雰囲気を残したまま営業しています。
<岐阜観光コンベンション協会さんより引用>
歩いてみます。
レトロな町並みですね。
手湯があります。
あったかい。
長良川温泉です。
進んで行くと。
カフェがあります。
古いたばこの自動販売機。
シャッターが閉まっている時は自販機で買ったのかな?。
養蜂園。
採蜜用の巣箱が並んでいます。
川原町屋。
明治時代、かつては紙問屋だった町家が和雑貨と喫茶が楽しめるなつかしい空間に生まれ変わりました。奥の蔵ではコンサートなども開催しています。
屋根に仏壇のような物があります。
秋葉神社の神様をお祭りしていたそうです。
ちょっと脇に入ってみると。
家の軒先には鵜飼の絵が描かれた提灯があります。
夜灯りが点いたら綺麗でしょうね。
ラ・ルーナピエーナ。
中に入るとイタリアンレストランになっています。古い町並みの中でいただくイタリアン料理もいけますね。
文化屋。
長屋が並んでいます。
材木町まで来ました。
川原町界隈と言われるのは、このあたりまでのようです。
岐阜公園まで歩いて帰る事にします。
吉祥寺散策 2015.9.1 [写真・カメラ]
東京です。
仕事が終わって中央線に乗りました。
神田までの切符を買ったものの、ホテルにチェックインするには早いので、思い付きで吉祥寺まで行ってみる事にしました。
反対方向ですが…。
中野、荻窪までは行った事があるのですが、吉祥寺は多分初めてです。
若い頃は仕事が終わって、渋谷や原宿に行くのが楽しみでしたが、年とともに行きたい場所が変わって来ました;^_^A。
吉祥寺到着です。
<FUJIFILM X100S>
まずはサンロード商店街へ。
人気の商店街です。
アーケードを歩いてみます。
特に特徴はなく、普通の商店街です。
通行人は学生からお年寄りまで、老若男女入り混じっています。
ある意味溶け込めるので、心地よい散策です。
トロピカルなお店。
アーケードを一通り歩いたので、脇道に入ってみます。
雨は上がりました。
魚秀。
小さい入口は、高さが私の胸くらいしかありません。
魚にこだわった人気店のようです。
では、路地裏へ行ってみましょう(^^)/。
洋服屋さんの横を入ります。
いい感じです。
おふくろ屋台。
のれん小路。
落書きもここではアートになります。
和風スタンド里。すごく古い看板です。
営業しているのかしら?。
餃子みんみん。
このあたり一帯をハモニカ横丁と呼ぶみたいです。
のれん小路の反対側?。
ゼンチクの看板。
ゼンチクと言うと「どうしてなんだろう?なぜなんだろう?」のCMを思い出します。
このCMをもう一度見たいのですが、コレしかありませんでした。
のんびり1時間ほど歩きました。
さてホテルに向かいましょう。
仕事が終わって中央線に乗りました。
神田までの切符を買ったものの、ホテルにチェックインするには早いので、思い付きで吉祥寺まで行ってみる事にしました。
反対方向ですが…。
中野、荻窪までは行った事があるのですが、吉祥寺は多分初めてです。
若い頃は仕事が終わって、渋谷や原宿に行くのが楽しみでしたが、年とともに行きたい場所が変わって来ました;^_^A。
吉祥寺到着です。
<FUJIFILM X100S>
まずはサンロード商店街へ。
人気の商店街です。
アーケードを歩いてみます。
特に特徴はなく、普通の商店街です。
通行人は学生からお年寄りまで、老若男女入り混じっています。
ある意味溶け込めるので、心地よい散策です。
トロピカルなお店。
アーケードを一通り歩いたので、脇道に入ってみます。
雨は上がりました。
魚秀。
小さい入口は、高さが私の胸くらいしかありません。
魚にこだわった人気店のようです。
では、路地裏へ行ってみましょう(^^)/。
洋服屋さんの横を入ります。
いい感じです。
おふくろ屋台。
のれん小路。
落書きもここではアートになります。
和風スタンド里。すごく古い看板です。
営業しているのかしら?。
餃子みんみん。
このあたり一帯をハモニカ横丁と呼ぶみたいです。
のれん小路の反対側?。
ゼンチクの看板。
ゼンチクと言うと「どうしてなんだろう?なぜなんだろう?」のCMを思い出します。
このCMをもう一度見たいのですが、コレしかありませんでした。
のんびり1時間ほど歩きました。
さてホテルに向かいましょう。
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