川原町の古い町並み 2015.9.2 [写真・カメラ]
岐阜です。
仕事終わり!。
帰りの夜行バスまではたっぷり時間があります。
川原町まで行ってみましょう。
岐阜駅から岐阜公園方面のバスに乗り、岐阜公園の次の長良橋停留所で下車します。
料金は210円でした。
停留所から階段を降りると、鵜飼の観光船が並んでいます。
長良川は雨のため濁っていました。
<FUJIFILM X100S>
ここが川原町。
長良橋南詰の鵜飼観覧船のりばから西へ続く「湊町・玉井町・元浜町」の街並みは通称「川原町」といい格子戸のある古い街並みが今も残っています。
狭い間口に長い奥行きという昔ながらの日本家屋が軒を連ねるこの辺りは、昔、長良川の水運を利用した川港として栄え、多くの商店で賑わっていました。現在でも、伝統工芸品「岐阜うちわ」を製造販売しているお店や、岐阜銘菓「鮎菓子」で知られる和菓子店などが、レトロな雰囲気を残したまま営業しています。
<岐阜観光コンベンション協会さんより引用>
歩いてみます。
レトロな町並みですね。
手湯があります。
あったかい。
長良川温泉です。
進んで行くと。
カフェがあります。
古いたばこの自動販売機。
シャッターが閉まっている時は自販機で買ったのかな?。
養蜂園。
採蜜用の巣箱が並んでいます。
川原町屋。
明治時代、かつては紙問屋だった町家が和雑貨と喫茶が楽しめるなつかしい空間に生まれ変わりました。奥の蔵ではコンサートなども開催しています。
屋根に仏壇のような物があります。
秋葉神社の神様をお祭りしていたそうです。
ちょっと脇に入ってみると。
家の軒先には鵜飼の絵が描かれた提灯があります。
夜灯りが点いたら綺麗でしょうね。
ラ・ルーナピエーナ。
中に入るとイタリアンレストランになっています。古い町並みの中でいただくイタリアン料理もいけますね。
文化屋。
長屋が並んでいます。
材木町まで来ました。
川原町界隈と言われるのは、このあたりまでのようです。
岐阜公園まで歩いて帰る事にします。
仕事終わり!。
帰りの夜行バスまではたっぷり時間があります。
川原町まで行ってみましょう。
岐阜駅から岐阜公園方面のバスに乗り、岐阜公園の次の長良橋停留所で下車します。
料金は210円でした。
停留所から階段を降りると、鵜飼の観光船が並んでいます。
長良川は雨のため濁っていました。
<FUJIFILM X100S>
ここが川原町。
長良橋南詰の鵜飼観覧船のりばから西へ続く「湊町・玉井町・元浜町」の街並みは通称「川原町」といい格子戸のある古い街並みが今も残っています。
狭い間口に長い奥行きという昔ながらの日本家屋が軒を連ねるこの辺りは、昔、長良川の水運を利用した川港として栄え、多くの商店で賑わっていました。現在でも、伝統工芸品「岐阜うちわ」を製造販売しているお店や、岐阜銘菓「鮎菓子」で知られる和菓子店などが、レトロな雰囲気を残したまま営業しています。
<岐阜観光コンベンション協会さんより引用>
歩いてみます。
レトロな町並みですね。
手湯があります。
あったかい。
長良川温泉です。
進んで行くと。
カフェがあります。
古いたばこの自動販売機。
シャッターが閉まっている時は自販機で買ったのかな?。
養蜂園。
採蜜用の巣箱が並んでいます。
川原町屋。
明治時代、かつては紙問屋だった町家が和雑貨と喫茶が楽しめるなつかしい空間に生まれ変わりました。奥の蔵ではコンサートなども開催しています。
屋根に仏壇のような物があります。
秋葉神社の神様をお祭りしていたそうです。
ちょっと脇に入ってみると。
家の軒先には鵜飼の絵が描かれた提灯があります。
夜灯りが点いたら綺麗でしょうね。
ラ・ルーナピエーナ。
中に入るとイタリアンレストランになっています。古い町並みの中でいただくイタリアン料理もいけますね。
文化屋。
長屋が並んでいます。
材木町まで来ました。
川原町界隈と言われるのは、このあたりまでのようです。
岐阜公園まで歩いて帰る事にします。
2015-09-02 23:56
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