北条鹿島プチ登山 2015.9.8 [登山]
今治です。
これから松山のホテルに向かいますが、今日は早めに終わったので、鹿島に寄ってみましょう。
曇っているので夕陽を見るのは難しいかな?。
この鳥居をくぐると渡船の乗り場です。
正面に見えるのが鹿島です。
<FUJIFILM X-E1 + XC16-50mmII>
駐車場の料金510円を支払います。
この金額は大人往復運賃1人分(210円)が含まれます。
ちょうど渡船が来ました。
屋根に鹿が乗っています。
鹿島までは400m、約3分の航行です。
種崎-長浜の高知県営渡船より短いと言えば、その近さが分かると思います。
釣り客数人と一緒に到着です。
久しぶりの鹿島。
まずは展望台目指します。
いきなり鹿がガン見して来ます。
<FUJIFILM X-E1 + RIKENON 50mmF2>
ここの鹿はキュウシュウ鹿と言って、警戒心が強い種類です。
一定の距離より近づくと逃げて行きます。
整備された登山道。
<FUJIFILM X-E1 + XC16-50mmII>
ニノ段に到着。
休憩所がありますが、休まずに登ります。
間もなく展望台。
北条の町。
日没までには少し時間があるようです。
西側の階段を降りて海の方へ行ってみます。
途中で二手に分かれています。
左側が海かな?。
海に降りるような感じではなかったので、真っ直ぐ進むとニノ段に戻りました。
結局、西側に降りる道はないみたいです。
一旦登山口まで降りる事にします。
喉が渇いたのでドリンクタイム。
珍しい瓶コーラの販売機があったので、買ってみます。
瓶のコーラなんて何年ぶりかしら。
鹿島神社でお参りします。
キャンプ場あたりも鹿がたくさんいますよ。
<FUJIFILM X-E1 + XC50-230mm>
陽が落ちて来ました。
西の方に行ってみましょう。
遊歩道は立ち入り禁止となっていますが行ってみます。
伊予の二見。
日没前に急に赤くなって来ました。
<FUJIFILM X-E1 + XC50-230mm>
遊歩道は一部崖崩れの場所があったものの、それほど危険な場所があるとは思えません。
早く整備をしてもらいたいものです。
<FUJIFILM X-E1 + XC16-50mmII>
雲が赤く染まって。
では帰ります。
ここは外灯もあるのでライトは必要なかったです。
ここのキャンプ場は無料のようです。
テント持っていたなら泊まって行きたい気分です。
では帰りましょう。
ここは気軽に行ける島ですので、近くに来た時はちょっと寄ってみて下さい。
これから松山のホテルに向かいますが、今日は早めに終わったので、鹿島に寄ってみましょう。
曇っているので夕陽を見るのは難しいかな?。
この鳥居をくぐると渡船の乗り場です。
正面に見えるのが鹿島です。
<FUJIFILM X-E1 + XC16-50mmII>
駐車場の料金510円を支払います。
この金額は大人往復運賃1人分(210円)が含まれます。
ちょうど渡船が来ました。
屋根に鹿が乗っています。
鹿島までは400m、約3分の航行です。
種崎-長浜の高知県営渡船より短いと言えば、その近さが分かると思います。
釣り客数人と一緒に到着です。
久しぶりの鹿島。
まずは展望台目指します。
いきなり鹿がガン見して来ます。
<FUJIFILM X-E1 + RIKENON 50mmF2>
ここの鹿はキュウシュウ鹿と言って、警戒心が強い種類です。
一定の距離より近づくと逃げて行きます。
整備された登山道。
<FUJIFILM X-E1 + XC16-50mmII>
ニノ段に到着。
休憩所がありますが、休まずに登ります。
間もなく展望台。
北条の町。
日没までには少し時間があるようです。
西側の階段を降りて海の方へ行ってみます。
途中で二手に分かれています。
左側が海かな?。
海に降りるような感じではなかったので、真っ直ぐ進むとニノ段に戻りました。
結局、西側に降りる道はないみたいです。
一旦登山口まで降りる事にします。
喉が渇いたのでドリンクタイム。
珍しい瓶コーラの販売機があったので、買ってみます。
瓶のコーラなんて何年ぶりかしら。
鹿島神社でお参りします。
キャンプ場あたりも鹿がたくさんいますよ。
<FUJIFILM X-E1 + XC50-230mm>
陽が落ちて来ました。
西の方に行ってみましょう。
遊歩道は立ち入り禁止となっていますが行ってみます。
伊予の二見。
日没前に急に赤くなって来ました。
<FUJIFILM X-E1 + XC50-230mm>
遊歩道は一部崖崩れの場所があったものの、それほど危険な場所があるとは思えません。
早く整備をしてもらいたいものです。
<FUJIFILM X-E1 + XC16-50mmII>
雲が赤く染まって。
では帰ります。
ここは外灯もあるのでライトは必要なかったです。
ここのキャンプ場は無料のようです。
テント持っていたなら泊まって行きたい気分です。
では帰りましょう。
ここは気軽に行ける島ですので、近くに来た時はちょっと寄ってみて下さい。
2015-09-08 23:38
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