女体山~矢筈山登山 2015.9.13 [登山]
四国百名山制覇目指して60座目は、香川県さぬき市の女体山(にょたいさん)です。
女体山は、四国霊場第88番札所、結願の寺として知られ、徳島県に近い静かな山あいにある大窪寺本堂の背後に高くそびえる岩肌の目立つ山である。
山全体を構成する領家花崗岩は、片麻岩類などの変成岩をゼノリス(捕獲岩)として含んでおり、そのために特意な差別侵食によって形成された険しい花崗岩の起伏に富んだ地形は、全般に風化の進んだ讃岐平野にある花崗岩でできた丘陵地にはあまり例を見ないものである。
植生として、常緑広葉樹のゴヨウマツ、ホソバタブ、落葉広葉樹のホオノキ、ケヤキが見られます。
88番札所、大窪寺から登山開始ですo(^_-)O。
<FUJIFILM X-T10 + XC16-50mmII>
まずは奥の院方面に。
なかなか急な登りです。
休憩所があります。
休憩所から南側の景色。
今から登る女体山。
分岐です。
右に行きます。
大きな石の横を通って。
尾根を歩きます。
遍路道なので、休憩所が多いです。
車道を横切ります。
間もなく女体山山頂です。
すぐ先の岩場からの絶景。
ここからさらにまっすぐ行くと女体山展望所だと思ってかなり下りましたが、この道は前川ダムに降りる道でした。ロスタイムです。
引き返して矢筈山へ向かいます。
一旦下って登りとなりますが、結構急登です。
またまた車道を横切ります。
なかなか登ります。
今日はママコナの花が満開でした。
矢筈山山頂です。
お姉さま方が休憩中でした。
車道まで降りて、車道を歩き女体山展望所へ向かいます。
15分くらい歩くとありました。
展望所入口。
まもなく神社です。
彼岸花が一輪咲いていました。
神社を過ぎて展望所に到着。
草木が生い茂って展望なし。
これまたロスタイム。
まだ紫陽花がありました。
ここから車道を歩いて帰る方法もありましたが、元の道を帰ります。
ここにも彼岸花が。
里山なのでサクッとハイキング気分でしたが、なかなか登りました。
お遍路でも来ないといけない大窪寺まで戻り、今から仕事に行って来ます!。
女体山は、四国霊場第88番札所、結願の寺として知られ、徳島県に近い静かな山あいにある大窪寺本堂の背後に高くそびえる岩肌の目立つ山である。
山全体を構成する領家花崗岩は、片麻岩類などの変成岩をゼノリス(捕獲岩)として含んでおり、そのために特意な差別侵食によって形成された険しい花崗岩の起伏に富んだ地形は、全般に風化の進んだ讃岐平野にある花崗岩でできた丘陵地にはあまり例を見ないものである。
植生として、常緑広葉樹のゴヨウマツ、ホソバタブ、落葉広葉樹のホオノキ、ケヤキが見られます。
88番札所、大窪寺から登山開始ですo(^_-)O。
<FUJIFILM X-T10 + XC16-50mmII>
まずは奥の院方面に。
なかなか急な登りです。
休憩所があります。
休憩所から南側の景色。
今から登る女体山。
分岐です。
右に行きます。
大きな石の横を通って。
尾根を歩きます。
遍路道なので、休憩所が多いです。
車道を横切ります。
間もなく女体山山頂です。
すぐ先の岩場からの絶景。
ここからさらにまっすぐ行くと女体山展望所だと思ってかなり下りましたが、この道は前川ダムに降りる道でした。ロスタイムです。
引き返して矢筈山へ向かいます。
一旦下って登りとなりますが、結構急登です。
またまた車道を横切ります。
なかなか登ります。
今日はママコナの花が満開でした。
矢筈山山頂です。
お姉さま方が休憩中でした。
車道まで降りて、車道を歩き女体山展望所へ向かいます。
15分くらい歩くとありました。
展望所入口。
まもなく神社です。
彼岸花が一輪咲いていました。
神社を過ぎて展望所に到着。
草木が生い茂って展望なし。
これまたロスタイム。
まだ紫陽花がありました。
ここから車道を歩いて帰る方法もありましたが、元の道を帰ります。
ここにも彼岸花が。
里山なのでサクッとハイキング気分でしたが、なかなか登りました。
お遍路でも来ないといけない大窪寺まで戻り、今から仕事に行って来ます!。
2015-09-13 23:10
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